不妊症に漢方は効くの?実際に飲まれてる漢方薬の種類

不妊症だからと漢方薬を飲んでいる、という話を聞いたことはありませんか?そもそも漢方薬とは、天然の動植物の成分を薬用として使用する生薬を、数種類混ぜ合わせて作ったもの。

漢方薬の一番の魅力は、その人の症状や、体質に合わせた漢方薬が作れるということ。そして副作用が少ないことも知られていますよね。

実際に「漢方薬を飲み続けていたら、妊娠することができた!」という話はたくさんあります!不妊症に漢方薬は効くんです!

でも、漢方薬にはいろんな種類があります。いざ飲もうとしても知識がないと困っちゃいますよね。そこで、不妊症に効く漢方薬のいくつかを、効能と症状別に一緒に紹介していきます。

妊娠力アップに飲まれる漢方薬12種類

婦宝当帰膠(ふほうとうきこう)

妊娠力アップの効能
生理不順、生理痛

ほかの症状
頭痛、肩こり、貧血、腰痛、腹痛、めまい、のぼせ、耳鳴り、冷え症など

向いている人
生理不順、生理痛、冷え症の方

価格
300ml入り税込5,767円(イスクラ産業株式会社、1回4mlを1日2回)

当帰芍薬散(とうきしゃくやくさん)

妊娠力アップの効能
生理不順、生理痛、生理前後の不快症状、不妊症

ほかの症状
体の疲れ、冷え症、貧血症状、むくみ、頭痛、めまい、肩こり、更年期症状など

向いている人
女性で色白で冷え症、痩せ型で体力のあまりない方

価格
260錠で税込4,644円(JPS製薬株式会社、1回4錠を1日3回)

温経湯(うんけいとう)

妊娠力アップの効能
生理不順、生理痛

ほかの症状
更年期障害、頭痛、足腰の冷えや痛み、冷え、のぼせ、しもやけ、主婦湿疹など

向いている人
女性で、冷え症であまり体力がなく、皮膚や唇がかさつくような人。不妊治療に補助的に用いりたい方。

価格
260錠で税込4,860円(JPS製薬株式会社、1回6錠を1日3回)

加味逍遥散(かみしょうようさん)

妊娠力アップの効能
月経困難、月経不順

ほかの症状
更年期障害、冷え症、不眠症など

向いている人
疲れやすい、肩こり、イライラ等のある体質虚弱な女性の方

価格
260錠で税込4,860円(JPS製薬株式会社、1回6錠を1日3回)

桂枝茯苓丸(けいしぶくりょうがん)

妊娠力アップの効能
生理不順、生理痛、子宮内膜症や筋腫

ほかの症状
頭痛、肩こり、めまい、のぼせ、足の冷えなど。その他、ニキビやシミ、しもやけ、痔、打ち身、肝臓病なども

向いている人
血の流れをよくする効果があるので、血色の悪い冷え症の方

価格
200錠で税込4,644円(JPS製薬株式会社、1回3錠を1日3回)

補中益気湯(ほちゅうえっきとう)

妊娠力アップの効能
滋養強壮作用低下、男性機能

ほかの症状
水分の循環不良、炎症、貧血、のどの痛み、痔、胃腸の働きが悪いなど

向いている人
元気がなく、胃腸の働きが衰えていて、疲れやすい人。また、男性で精子の数や運動率を改善したい方にも。

価格
260錠で税込5,184円(JPS製薬株式会社、1回4錠を1日3回)

六味丸(ろくみがん)

妊娠力アップの効能
造血作用

ほかの症状
虚弱体質、肉体疲労など

向いている人
特に、足腰が弱っていたり、秘尿生殖器など下半身の衰えを感じる方。不妊治療をしていて、このような症状がある人にも。

価格
260錠で税込4,104円(JPS製薬株式会社、1回4錠を1日3回)

八味地黄丸(はちみじおうがん)

妊娠力アップの効能
秘尿生殖器の衰え、卵巣の若返り

ほかの症状
体の機能の低下、足腰など下半身の衰えなど

向いている人
不妊治療では、卵巣の若返りに効果があるので、それを望む女性の方。

価格
260錠で税込5,184円(JPS製薬株式会社、1回4錠を1日3回)

杞菊地黄丸(こぎくじおうがん)

妊娠力アップの効能
生理周期改善

ほかの症状
かすみ目、疲れ目、のぼせ、頭重、めまい、排尿困難、頻尿、むくみ、視力低下など

向いている人
疲れやすく、胃腸障害がなく、尿量減少、または多尿で、手足のほてりや口渇がある人。不妊治療では、生理周期改善の効果があるので、それを望む女性の方。

価格
90包で税込8,964円(1回1包を1日3回)

紫河車(しかしゃ)

妊娠力アップの効能
気血不足、精液虚乏

ほかの症状
すべての虚損労傷など

向いている人
現代ではプラセンタといわれている、女性の妊娠に必要な栄養素が補える漢方薬なので、妊娠したい方。

価格
60粒で4,320円(布亀株式会社、1日2粒)

桃核承気湯(とうかくとうきとう)

妊娠力アップの効能
ホルモンバランスの乱れ、血液循環不良

ほかの症状
便通が悪い、精神不安定など

向いている人
体力のある人、肥満体質の人で顔色がよくのぼせがち、お腹がはり便秘気味の方。

価格
200錠で税込3,260円(JPS製薬株式会社、1回3錠を1日3回)

田七人参(でんしちにんじん)

妊娠力アップの効能
血液の中の酵素の代謝低下、血液の滞り

ほかの症状
免疫力低下、疲労蓄積、精神不安定など

向いている人
冷え症で血のめぐりの悪い人や、内膜症があって不妊の方

価格
240粒で税込13,600円(さくらの森、1日8粒)

妊活向け漢方のまとめ

主な漢方薬について紹介しましたが、漢方薬には本当にたくさん種類があります。

今回の値段は、JPS製薬株式会社さまの漢方薬をメインで紹介しましたが、1,000円~30,000円くらいまで、いろいろなメーカーさんによって量や金額も変わります。漢方薬局で処方されるものは、比較的高価ですが、効果が出やすかったり。また、ネットではセールで売っていたり、まとめ買いがお得だったりしますよ。

たくさんあると悩んでしまいますが、まずは予算を決めて、自分の症状にあったものを探すこと。人気があって、実際に効果を実感した人がたくさんいる漢方薬は試してみる価値がありますね!

ちなみに、八味地黄丸(はちみじおうがん)は、医師の研究により実績が証明されています。50人を対象としたところ、内服から2か月目までに29人が妊娠し、45人が6か月以内に妊娠したとのことです。

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