先天性奇形

先天性奇形とは?

先天性奇形は、生まれてくる前に体の一部が正常に発達できなかったため起こる障害です。該当する異常はいくつかあり、年々増加傾向にあります。

先天性異常は染色体異常により起こっており、遺伝子が2~3割関係しているとわかっていますが、6~7割は原因不明なんです。

他には薬の影響や母親の要因であったり感染が考えられています。

妊婦さんが風疹やエイズなどのウイルス感染すると、心奇形や白内障になる可能性がぐっと上昇してしまいます。

サイトメガロウイルスという感染症にかかると、小頭症や小眼球症といった異常が赤ちゃんに起こると言われています。

ダウン症は高齢出産に発生しやすいこともあり、年々晩婚化が進む日本でもダウン症の子供が増えています。

初産時のダウン症発生割合

  • 20~24歳:1500分の1
  • 45~49歳:40分の1

1人目ダウン症を出産した母親が、2人目ダウン症を生む割合

  • 20~24歳:500分の1
  • 45~49歳:10分の1

20代前半で初産を経験するのと、40代後半で初産を経験するのとではダウン症の子供が産まれる割合がずいぶん高くなってしまいますね。

また1度ダウン症を生んだ母親からは次もダウン症の子供が産まれる割合も高く、先天性異常の要因が多いことになります。

奇形児を予防できるの?

奇形児の多くは生まれてくる前に流産や死産しますが、これらのつらい経験をした女性が再度妊娠し子供を欲しいと願えるようになるには時間が必要ですよね。

流産する胎児の多くは染色体異常が発生していることが多いと調査結果があり、意外と奇形因子を持っていた赤ちゃんだったと知らない母親も多いんですよ。

奇形因子を予防できれば、次の妊娠時は流産や死産などの危険性が低くなり、健康な赤ちゃんを生むことができる可能性が高くなりますよね。

葉酸摂取

国レベルで妊娠を希望する女性に摂取してほしいと推奨されています。妊娠してからではなく妊娠する前から飲むことで、最も大事な妊娠初期に足りていることで、赤ちゃんが正常な細胞分裂を行うことができると考えられています。もちろん妊娠初期までではなく出産後の授乳期間までは、通常の人より多く摂取してほしい栄養素ですので摂り続けましょう。

ビタミンAを摂り過ぎない

ビタミンAは摂り過ぎると心奇形などが起こる危険性があるため、料理によく使うニンジンは妊娠初期に食べ過ぎないようにしましょう。

必要な栄養素はしっかりとって、摂り過ぎに注意しなければいけない栄養素は控えめにするなど、妊娠中はいつもよりも口にするものに気を配るようにしてくださいね。

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