葉酸と亜鉛の飲み合わせは?妊娠できるってホント?

赤ちゃんが欲しいなら、夫婦そろって葉酸と亜鉛を摂取すると妊娠力がアップします。

「葉酸は摂ってたけど、亜鉛は摂っていなかった・・・」
「サプリ飲んでるのは妻だけ」
「女性は葉酸、男性は亜鉛で良いと思ってた。。」

こういったカップル(夫婦)も多いでしょう。

妊娠するために、夫婦で葉酸と亜鉛の両方とも必要な理由を、分かりやすくまとめました。

夫婦で仲良く葉酸と亜鉛を摂ろう♪

妊活中の女性と亜鉛の関係【どうして妊娠しやすくなるの?】

妊娠したい人に亜鉛が良いのは、妊活中の夫婦にはおなじみの事実ですよね。
なぜ亜鉛が妊娠に役立つかというと、妊娠に欠かせない「黄体形成ホルモン」や「卵胞刺激ホルモン」の働きを促して、女性の卵巣に良い働きをしてくれるからなんですよ。

黄体形成ホルモンは、エストロゲン、(排卵を促す)とプロゲステロン、(子宮内膜に作用して、厚くて着床しやすい子宮を作る)の分泌を促すので、妊娠しやすくなります。

もう1つの卵胞刺激ホルモンは、「卵胞を育てる」「生理を正常にする」のがお仕事。
卵胞が育って健康な卵子を排卵できますし、不妊の原因の1つである生理不順の解消に役立つんです。

他にも、脳の中にも亜鉛はたくさん存在して、精神を安定してくれたり、免疫力をアップしてくれたりなど、妊活中や初めての妊娠で嬉しさと同時に不安になりがちな妊婦さんの心強いサポーターになるんですよ。

葉酸と亜鉛を一緒に摂らなきゃダメな理由ってなんだろ?

「亜鉛が妊娠力を高めるのは分かった。じゃあ、葉酸は?」とギモンを感じませんか?

葉酸(ビタミンB群)には、ホルモンバランスを整える働きがあるので、女性ホルモンが妊娠に適して分泌されるように働きます。

しかも、葉酸には亜鉛と同じく卵胞の発育を促す働きがあるだけじゃなく、葉酸も亜鉛もホルモンに関わっているから女性ホルモンがしっかり分泌されて、妊娠しやすいカラダ作りができるんです。

女性は亜鉛と葉酸2つ栄養素を一緒に摂ると妊娠力がアップするよぅ

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葉酸&亜鉛サプリ【マカナ】

妊活中男性にも亜鉛は必須!【不妊の原因は男性側にもある!】

亜鉛は、男性にも必要です。

卵胞刺激ホルモンは男性にも分泌されていて、男性の体内では、精子を作ったり、精子の運動を活発にしてくれる働きがあるので、「亜鉛を飲めば精子が作られる」と言われているんです。

なので、赤ちゃんがほしい夫婦が2人で亜鉛をしっかり摂れば、妊娠できる確率がアップするとされていて、実際に、不妊治療に携わる医師が夫婦二人に葉酸と亜鉛のサプリメントを進めるケースが多いんです。

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亜鉛と葉酸を一緒に飲んで大丈夫なの?

「亜鉛と葉酸を一緒に摂ってはダメ」といわれたりしてますが、これは、1日の上限(1,000μg)より多くの葉酸を摂ると、亜鉛を吸収しにくくなるためです。

しかし、葉酸を1,000μg摂ろうとするなら、納豆なら16パック、枝豆なら400g(冷凍もの1袋)も食べなくちゃいけないので、葉酸の過剰摂取は、ふつうの食生活では起こりません

ちなみに、食品安全委員会新開発食品専門調査会(内閣府設置)が2016年12月に示した葉酸の安全性の基本的な考え方によると、亜鉛と葉酸を同時に摂っても悪い影響はなかったとの見解を出しています。

それどころか、「亜鉛が足りていなければ、天然型葉酸を吸収できる状態にしにくくなる」としていて、葉酸の吸収には亜鉛が必要であることが分かっています。

亜鉛の効率的な摂り方は?

葉酸を多く含む食品は、ほうれん草、ブロッコリー、アボカド、マンゴーなど。
亜鉛を多く含む食品には、牡蠣、豚レバー、豚もも肉、納豆などがあります。

1日の必要摂取量は、亜鉛は9ミリグラム(女性の場合)で、葉酸は400マイクログラム。
しかし、女性の平均摂取量は亜鉛7.3mg(平成20年厚生労働省調査)で、葉酸は110μg(平成13年厚生労働省委託研究)と両方とも必要量を下回っています。

そのうえ、ビタミンB類は水に溶けやすかったり熱に弱いため必要量が摂りにくくなるので、食事から必要量100%摂るのはとても大変です。
ゼリア新薬のウェブサイトによると、亜鉛の吸収率はたったの5~40%しかありません。
つまり、今の食生活では常に亜鉛と葉酸が不足しているんです。

なので、妊娠&赤ちゃんのためにも、日常の食事で足りない分(亜鉛1.7mg、葉酸290μg)はサプリなどの補助食品のチカラを借りると無理なく補給できますし、亜鉛や葉酸が入った食材を買い足すよりも安くなるうえ調理の手間もありません。

そこで、亜鉛と葉酸400μgが入っているサプリを探してみたんですが、有名メーカーのサプリはどれもチカラ不足でした。
あのピ○ョンにはなく、ファンケルは葉酸配合量が200μグラムで女性の不足分を補うことができません。

再び探してようやく見つけたのが、マカナ・プレミン・美的ヌーボの3つでした。

どれも通販専用なので知名度は低いですが、マカナは妊活専門の管理栄養士が作り、プレミンは製薬会社が作っているので中身は一級品です。

どの葉酸サプリも、日本人のいつもの食生活で不足している亜鉛1.7mgと葉酸290μgを補えますし、鉄分やカルシウムも入っているのでお腹の赤ちゃんの成長にも役立つんですよ。

ただし、美的ヌーボはビタミンB6が入り過ぎ(100mg=推奨量の83倍、耐容上限の2.2倍)ていて、過剰摂取による神経障害・精子数減少・精巣萎縮のリスクがあるので控えた方がいいでしょう。

成分量と、男性用があり夫婦で飲めるプレミンがいいと思います。この中でイチバン安いですし(笑)

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亜鉛と葉酸は胎児の成長にも必要!

亜鉛は、妊娠するためだけではなく、妊娠中にも必要です。
なぜなら、細胞分裂をスムーズに行いお腹の赤ちゃんの成長を促す役割があるから!

ヒトの人生の中で、もっとも細胞分裂が行われるのが胎児のころ。成長期にも盛んにおこなわれます。
この時期は、細胞が爆発的に増えるので、細胞分裂を促すたくさんの亜鉛が必要です。

妊娠中、お腹の赤ちゃんはまさに細胞分裂を繰り返して成長しているので、亜鉛がきちんと摂られていないと胎児の成長不全につながるとされているんです。

実際、妊婦の亜鉛の血中濃度を測ると、胎児の成長に合わせて減少するそうです。
つまり、お腹の赤ちゃんの成長に母体の亜鉛を使っているので、妊娠中にも必要なんですね!

葉酸は、赤血球を作ったり動脈硬化を予防するだけではなく、遺伝情報を担う核酸の合成を助けて新しい細胞を作るのを促す働きもあるので、赤ちゃんに欠かせません。

お腹の赤ちゃんが神経系の障害にならないように働いてくれる(妊娠12週まで)ので、妊娠力アップと妊娠直後から胎児の障害を予防するために、妊活中から摂っておくべき栄養素なんですよ。

亜鉛と葉酸はセットで妊娠前から摂っておこぅ。妊娠しやすいカラダになれるし、妊娠後の胎児の成長に欠かせないですよぅ。
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